
お風呂の床の黒ずみはウタマロで落ちる?ザラザラ床で試した結果と注意点
「お風呂の床の黒ずみは、ウタマロクリーナーで落ちるの?」
「風呂床掃除にウタマロを使っても大丈夫?」
「ザラザラした床に黒ずみが残るのは、掃除が足りないから?」
家中の掃除に使いやすい洗剤として人気のウタマロクリーナーですが、お風呂の床掃除にも使えるのか気になる方は多いと思います。
結論からいうと、ウタマロクリーナーは、お風呂床の軽い皮脂汚れや石けんカスには使いやすい洗剤です。
ただし、お風呂の床の黒ずみがすでに濃くなっている場合や、水はけの良いザラザラ床の凹凸に汚れが入り込んでいる場合は、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
お風呂床の黒ずみは、皮脂汚れだけでなく、石けんカス、水垢、金属石けんのような汚れが重なっていることもあるからです。
今回は、実際にウタマロクリーナーを使って、水はけの良いザラザラしたお風呂床を掃除してみました。
ウタマロで落ちやすいお風呂床の汚れ、落ちにくい黒ずみの原因、ザラザラ床で大切な道具選びについて、やさしく解説します。
先に結論|ウタマロはお風呂床の軽い汚れに使いやすい。でも黒ずみ全部に万能ではありません
ウタマロクリーナーは、日頃のお風呂床掃除に使いやすい洗剤です。
軽い皮脂汚れ、うっすらした石けんカス、入浴後の床の軽い汚れには使いやすいです。
ただし、黒ずみが濃く残っている場合や、白いカリカリした水垢、ザラザラした金属石けん系の汚れには、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
落ちない時は、掃除不足ではありません。汚れの種類と洗剤・道具の相性が違うだけかもしれません。
この記事でわかること
- お風呂の床の黒ずみにウタマロが使えるかどうか
- ウタマロクリーナーがお風呂床掃除に向いている汚れ
- ウタマロで落ちにくいお風呂床の黒ずみの原因
- 水はけの良いザラザラ床に汚れが残りやすい理由
- 日頃の簡単掃除と月1回のしっかり洗浄の分け方
- SNSで見るウタマロ風呂掃除を試す前の注意点
お風呂の床の黒ずみはウタマロクリーナーで落ちる?
お風呂の床の黒ずみが軽い段階であれば、ウタマロクリーナーで汚れをゆるめて、ブラシで軽く動かすことで目立ちにくくなることがあります。
ウタマロクリーナーは、日頃の軽い皮脂汚れや石けんカスに使いやすい洗剤です。
体を洗ったあとの足元や、シャンプー・ボディソープが流れる場所にできる軽い汚れには使いやすい印象です。
ただし、お風呂床の黒ずみがすでに濃くなっている場合は、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
黒ずみの中には、皮脂汚れだけでなく、石けんカス、水垢、金属石けんのような汚れが混ざっていることがあるためです。
また、水はけの良いザラザラ床は、床表面に細かい凹凸があります。
その凹凸の奥に汚れが入り込むと、洗剤を吹きかけて流すだけでは残りやすくなります。
ウタマロクリーナーがお風呂床掃除に向いている汚れ
ウタマロクリーナーがお風呂床掃除に使いやすいのは、日頃の軽い汚れです。
たとえば、入浴後の足元に残る軽い皮脂汚れ、石けん成分、ボディソープやシャンプーの流れたあとなどです。
汚れがまだ固くなっていない段階なら、ウタマロを吹きかけて少しなじませ、ブラシやスポンジで軽く動かすことで、床がすっきりしやすくなります。
特に「毎日しっかり掃除するのはしんどいけれど、黒ずみをためたくない」という方には、日頃の軽いお手入れとして使いやすいです。
日頃の軽い皮脂汚れ
お風呂の床は、体を洗う時に皮脂や汗、垢が流れやすい場所です。
その汚れが軽いうちなら、ウタマロクリーナーでゆるめて流しやすくなることがあります。
うっすらした石けんカス
石けんやボディソープの成分が床に残ると、ぬるつきやくすみの原因になることがあります。
まだ軽い段階であれば、ウタマロで日頃のお手入れをしておくと、汚れをため込みにくくなります。
黒ずみになる前の予防掃除
黒ずみは、ある日突然できるというより、皮脂汚れや石けん成分が少しずつ床の凹凸に残って目立ってくることがあります。
そのため、黒ずみになる前に、日頃から軽く洗剤でゆるめて流しておくことが大切です。
ウタマロで落ちる汚れ・落ちにくい汚れを知りたい方へ
ウタマロクリーナーは日常の軽い汚れには使いやすい洗剤ですが、すべての汚れに向いているわけではありません。水垢・黒カビ・サビ・古い油汚れなど、落ちにくい汚れもあります。
ウタマロで落ちにくいお風呂床の黒ずみ
ウタマロクリーナーを使っても、お風呂床の黒ずみが残ることがあります。
その場合、黒ずみの原因が皮脂汚れだけではない可能性があります。
お風呂床の黒ずみには、皮脂汚れ、石けんカス、水垢、金属石けん、カビっぽい汚れなどが重なっていることがあります。
汚れが複雑に混ざっていると、ウタマロだけで一気に落とすのは難しくなります。
また、ザラザラした床の凹凸に汚れが入り込んでいる場合、スポンジで表面をなでるだけでは奥まで届かないことがあります。
落ちない時は、無理に強くこすり続けるより、まずは汚れの種類を分けて考える方が安全です。
白いカリカリ汚れは水垢の可能性があります
浴室扉付近や床の端に白いカリカリ汚れが残る場合、水垢が関係していることがあります。
水垢は水道水のミネラル分が残って固くなった汚れなので、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
白っぽいザラザラは石けんカスや金属石けんの可能性があります
床に白っぽいモヤモヤやザラザラが残る場合、石けんカスや金属石けんが関係していることがあります。
この汚れも、日頃の軽い皮脂汚れとは少し考え方が変わります。
凹凸の奥に入り込んだ黒ずみは道具選びも大切です
水はけの良いザラザラ床は、細かい凹凸に汚れが入りやすい床です。
洗剤だけでなく、ブラシの毛先が凹凸の奥に届くかどうかも大切になります。
ウタマロで落ちないお風呂床の汚れで迷った方へ
黒ずみ・水垢・金属石けんは、それぞれ落とし方が変わります。ウタマロで落ちにくい場合は、汚れの種類を分けて確認してみてください。
SNSで見るウタマロ風呂掃除は本当に落ちる?
TikTokやYouTubeショート、Instagramリールなどで、ウタマロを使ったお風呂掃除を見かけることがあります。
泡が広がって、ブラシでこすると床が明るく見える動画は、見ていて気持ちいいですよね。
掃除を始めるきっかけとしては、SNSの掃除動画はとても良いと思います。
ただ、動画で変化が分かりやすい掃除方法と、実際のお風呂床の黒ずみに合っている掃除方法は、少し分けて考える必要があります。
特に、お風呂床の黒ずみ、白いカリカリ水垢、ザラザラした汚れ、金属石けんのような汚れは、泡の量だけでは判断できません。
泡が多いと「よく落ちそう」に見えますが、掃除で大切なのは、汚れの種類と洗剤・道具の相性です。
ウタマロに重曹やクエン酸を混ぜる前に
SNSでは、ウタマロに重曹・クエン酸・アルカリ電解水・中性洗剤などを合わせる掃除方法も紹介されています。
泡が増えたり、ペースト状になったりすると「よく落ちそう」に見えますが、混ぜたからといって急に万能洗剤になるわけではありません。
お風呂床の黒ずみや水垢で大切なのは、何を混ぜるかより、何の汚れを落としたいのかを見ることです。
重曹は軽い皮脂汚れやぬめりのこすり洗い補助として使われることがあります。
クエン酸は白い水垢を考える時に使われることがあります。
アルカリ電解水は皮脂汚れや軽い油っぽい汚れを考える時に使われることがあります。
中性洗剤を足すと泡立ちは増えますが、水垢や金属石けんまで急に落ちやすくなるとは限りません。
注意:いろいろ混ぜるより、まずは単体で試す方が安全です
SNSで見る掃除方法を試したくなる気持ちは分かります。
ただ、洗剤や掃除アイテムをいろいろ足すと、泡切れが悪くなったり、粉残りしたり、床の凹凸に洗剤分が残りやすくなることがあります。
家庭で試す場合は、まず単体で使い、目立たない場所で確認してから広い範囲に使いましょう。
また、酸性洗剤と塩素系洗剤は絶対に混ぜないでください。
迷った時は、同じ日にいろいろ使わず、しっかり水で流して別の日に分ける方が安心です。
危険:酸性洗剤と塩素系洗剤は絶対に混ぜないでください
クエン酸、酢、サンポールなどの酸性タイプの洗剤は、キッチンハイター、泡ハイター、カビ取り剤、ドメストなどの塩素系洗剤と同時に使わないでください。
洗剤を切り替える時は、十分に水で流し、換気してから使いましょう。
不安な場合は、同じ日に使わず別の日に分ける方が安心です。
ウタマロに混ぜる掃除が気になる方へ
ウタマロに重曹・クエン酸・アルカリ電解水・中性洗剤を合わせる掃除方法については、別記事で詳しく整理しています。混ぜる前に、安全面と汚れとの相性を確認しておきましょう。
水はけの良いザラザラ床は、黒ずみが凹凸に残りやすい
最近のお風呂床には、水はけを良くするために、表面がザラザラしたタイプがあります。
すべりにくく、乾きやすいように作られている一方で、細かい凹凸の奥に皮脂汚れや石けんカスが入り込みやすいことがあります。
特に黒ずみが出やすいのは、体を洗う時の足元や、シャンプー棚・カウンター下の足元です。
このあたりは、皮脂汚れ、汗、垢、石けん成分、シャンプーやボディソープの残りが流れやすい場所です。
汚れているから悪い、という話ではありません。
毎日そこで体を洗っているから、汚れが落ちて、床の凹凸に少しずつ残っていくだけです。
お風呂床の黒ずみは、生活している証拠みたいなものです。
日頃はシュッシュするだけでも、お風呂床の黒ずみ予防になります
毎日のお風呂掃除は、完璧にブラシでこすらなくても大丈夫です。
疲れている日や、しっかり掃除する気力がない日は、お風呂用洗剤やウタマロクリーナーを床にシュッシュして、軽くなじませてから流すだけでも違います。
お風呂床の黒ずみは、ある日突然できるというより、皮脂汚れや石けん成分が少しずつ床の凹凸に残って目立ってくることがあります。
そのため、汚れが軽いうちに洗剤でゆるめて流しておくことが大切です。
無理しない掃除:今日はシュッシュだけでも大丈夫です
水はけの良いザラザラ床は、黒ずみができてから落とすより、日頃から汚れをため込まない方が楽です。
入浴後や気になった時に、洗剤をシュッシュして軽く流しておくだけでも、皮脂汚れや石けん成分を固めにくくなります。
毎日完璧にブラシでこすらなくても大丈夫です。まずは「今日はここまで」で、黒ずみを作りにくくすることが大切です。
月1回はブラシで凹凸の奥を軽く動かす
日頃のシュッシュ掃除だけでも汚れをため込みにくくなりますが、水はけの良いザラザラ床は、細かい凹凸の奥に汚れが残りやすい床です。
そのため、月1回くらいはお風呂用洗剤やウタマロクリーナーをなじませて、ブラシで凹凸の奥を軽く動かす「しっかり洗浄」をしておくのがおすすめです。
黒ずみが目立ってから強くこするより、黒ずみになる前に、汚れを動かしておく方が床にも気持ちにもやさしいです。
実際にウタマロでお風呂床を掃除してみました
ここからは、実際にウタマロクリーナーを使って、水はけの良いザラザラしたお風呂床を掃除した流れを紹介します。
今回は、黒ずみが強く出ている床ではなく、日頃のお手入れとして試しています。
そのため、「ウタマロで真っ黒な黒ずみが落ちた」という内容ではありません。
日頃の軽い汚れをため込まないために、ウタマロとブラシを使うとどうなるかを確認しました。
掃除前の状態

掃除前の床は、はっきりした黒ずみは少ない状態でした。
ただ、写真を見ると、床表面に細かい凹凸があることが分かります。
このような床は、スポンジで表面をなでるだけでは、凹凸の奥まで届きにくいことがあります。
ウタマロクリーナーとブラシを準備

今回は、ウタマロクリーナーと毛先の細いステンレスブラシを使いました。
水はけの良いザラザラ床は、凹凸の奥に汚れが残りやすいため、洗剤だけでなく、ブラシの毛先がどこまで届くかも大切です。
注意:ステンレスブラシは、床材によっては傷の原因になることがあります
毛先の細いステンレスブラシは、ザラザラ床の凹凸に入りやすい反面、床材に細かな傷をつける可能性もあります。
家庭で使う場合は、いきなり広い範囲で使わず、必ず目立たない場所で軽く試してから判断してください。
力を入れてゴシゴシこするのではなく、洗剤で汚れをゆるめたあと、毛先を凹凸に届かせるイメージで軽く動かすのがポイントです。
ウタマロをお風呂床に吹きかける

まず、ウタマロクリーナーをお風呂床に吹きかけます。
すぐに力でこするのではなく、まずは洗剤を床になじませることを意識しました。
掃除というと、つい強くこすりたくなりますが、理想は洗剤にできるだけ仕事をしてもらうことです。
円を描くように軽く動かす

ウタマロを吹きかけたあとは、ブラシで円を描くように軽く動かしました。
ここで大切なのは、力で削るようにこするのではなく、洗剤を床の凹凸に行き渡らせることです。
水はけの良いザラザラ床は、スポンジだけだと表面をなでるだけになりやすく、凹凸の奥に残った汚れまで届きにくいことがあります。
そのため、月1回のしっかり洗浄では、ブラシの毛先で凹凸を軽く動かしておくと、黒ずみ予防につながります。
しっかりすすぐ

ブラシでなじませたあとは、シャワーでしっかりすすぎました。
洗剤で汚れをゆるめることも大切ですが、最後に洗剤分やゆるんだ汚れを流すことも同じくらい大切です。
ザラザラした床は凹凸に洗剤分や汚れが残りやすいため、すすぎは丁寧に行います。
乾いた後に確認する

すすぎ後、床が乾いてから状態を確認しました。
濡れている時は水のツヤでキレイに見えることがありますが、乾いた後に見ても床全体がすっきりした印象でした。
特に、円を描くようにブラシを動かした部分は、周囲よりも少しすっきり見えました。
今回の結果を見ると、ウタマロクリーナーで汚れをゆるめることに加えて、ブラシの毛先でザラザラ床の凹凸に届かせることが大切だと感じました。
お風呂の汚れは、場所によって原因が変わります
お風呂掃除で迷いやすい理由は、汚れの種類がひとつではないからです。
同じ浴室の中でも、足元、棚の下、浴室扉付近、排水口まわりでは、汚れの出方が変わります。
| 場所 | 出やすい汚れ | 考え方 |
|---|---|---|
| 体を洗う足元 | 皮脂汚れ・石けんカス・黒ずみ | 日頃の軽い掃除と月1回のしっかり洗浄 |
| 棚の下・カウンター下 | 石けん成分・ボディソープ残り・黒ずみ | 洗剤をなじませてブラシで届かせる |
| 浴室扉付近・ドアレール | 水垢・白いカリカリ汚れ | 水垢向けの考え方が必要な場合あり |
| 排水口まわり | ぬめり・皮脂汚れ・石けんカス | 汚れが集まる場所として別に見る |
ウタマロクリーナーは、日頃の軽いお風呂床掃除には使いやすいですが、すべての汚れを同じように落とせるわけではありません。
汚れの場所を見て、洗剤と道具を選ぶことが大切です。
ウタマロだけでお風呂掃除を全部済ませるのはどう?
ウタマロクリーナーは便利です。
日頃の軽い風呂掃除にも使いやすいです。
ただ、お風呂掃除に何を使えばよいか分からない場合は、素直にお風呂用洗剤を使う方が分かりやすいこともあります。
お風呂用洗剤は、お風呂まわりの皮脂汚れや石けんカスを想定して作られているため、迷った時の選択肢として扱いやすいです。
ウタマロを使うこと自体は悪くありません。
ただし、「お風呂もこれ1本で全部OK」と考えるより、汚れの場所や種類を見て、必要に応じて洗剤や道具を選ぶ方が失敗しにくくなります。
迷った時は、お風呂用洗剤でも大丈夫です
ウタマロクリーナーでお風呂掃除をすること自体はできます。
ただ、お風呂掃除に何を使えばよいか分からない場合は、最初からお風呂用洗剤を使う方が分かりやすいこともあります。
お風呂用洗剤は、浴室まわりの皮脂汚れや石けんカスを想定して作られているため、迷った時の選択肢として扱いやすいです。
お風呂洗剤の選び方で迷った方へ
お風呂掃除は、皮脂汚れ・石けんカス・水垢・黒カビなど、汚れによって向いている洗剤が変わります。お風呂洗剤の全体像を知りたい方はこちらも参考にしてください。
白いカリカリ汚れや水垢は、ウタマロだけでは落ちにくいことも
お風呂の汚れには、足元の黒ずみだけでなく、白いカリカリした汚れや水垢もあります。
特に浴室扉付近、ドアレールまわり、床の端などは、水が残って乾きやすい場所です。
水道水のミネラル分が残ることで、水垢や白っぽい固い汚れが出やすくなります。
こうした汚れは、日頃のウタマロ掃除だけでは落ちにくいことがあります。
その場合は、水垢向けの掃除方法を検討することになります。
危険:水垢掃除で酸性洗剤を使う時は、塩素系洗剤と絶対に混ぜないでください
サンポール、クエン酸、酢などの酸性タイプの洗剤は、カビ取り剤、キッチンハイター、泡ハイター、ドメストなどの塩素系洗剤と同時に使わないでください。
洗剤を切り替える時は、十分に水で流し、換気してから使いましょう。
不安な場合は、別の日に分ける方が安心です。
白いカリカリ汚れ・水垢っぽい汚れが気になる方へ
浴室扉付近や風呂床に残る白い汚れは、水垢や石けんカスが固く残っている場合があります。水垢向けの掃除をする時は、素材への影響や洗剤の使い分けに注意が必要です。
すでに黒ずみで困っている場合は、別の考え方が必要です
今回の記事は、ウタマロクリーナーを使った日頃の風呂掃除と、黒ずみを作りにくくするためのお手入れについて紹介しています。
すでにお風呂床の黒ずみで困っている場合は、ウタマロだけで解決しようとするより、汚れの原因を分けて考える方が大切です。
黒ずみには、皮脂汚れだけでなく、石けんカス、水垢、金属石けん系の汚れが絡んでいることがあります。
その場合は、洗剤の種類やブラシ選びを見直した方が早いことがあります。
すでにお風呂床の黒ずみで困っている方へ
日頃の軽い掃除や月1回のしっかり洗浄でも黒ずみが取れない場合は、皮脂汚れだけでなく、石けんカス・水垢・金属石けん系の汚れが絡んでいる可能性があります。
その場合は、ウタマロだけで頑張るより、汚れの原因に合った洗剤とブラシ選びを見直す方が近道です。
ウタマロを愛するのは自由。でも掃除は相性です
ウタマロクリーナーが好きな方は、もちろんウタマロでお風呂掃除をしても大丈夫です。
日頃の軽い皮脂汚れや石けんカスには使いやすい洗剤です。
ただ、洗剤は「好きだから何でも落ちる」というものではありません。
愛するのは自由ですが、汚れとの相性は見てあげましょう。
お風呂床の黒ずみ、水垢、石けんカスなど、汚れの種類によって向いている洗剤や道具は変わります。
掃除は愛より相性です。
お風呂の汚れに合った洗剤と道具を選んであげる方が、床にも気持ちにもやさしいです。
よくある質問
お風呂の床の黒ずみにウタマロを使っても大丈夫ですか?
日頃の軽い黒ずみや、黒ずみ予防としては使いやすいです。
ただし、すでに黒ずみが濃く残っている場合や、ザラザラ床の凹凸に汚れが入り込んでいる場合は、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
ウタマロクリーナーで風呂掃除をしても大丈夫ですか?
日頃の軽い風呂掃除には使いやすいです。
ただし、お風呂の汚れには皮脂汚れ、石けんカス、水垢、黒ずみなどいろいろあります。汚れの種類によっては、ウタマロだけでは落ちにくいこともあります。
ウタマロクリーナーはお風呂床掃除に向いていますか?
軽い皮脂汚れや石けんカス、黒ずみになる前の日頃のお手入れには向いています。
一方で、白いカリカリ水垢や固く残った黒ずみ、金属石けん系のザラザラ汚れには、別の洗剤や道具を考えた方がよいことがあります。
SNSで見るウタマロ風呂掃除は真似しても大丈夫ですか?
日頃の軽い汚れであれば参考になることもあります。
ただし、動画では泡立ちや変化が分かりやすく見えるため、すべての汚れに同じように効果があるとは限りません。
白い水垢や金属石けん、ザラザラ床の奥に入り込んだ黒ずみは、洗剤の泡よりも汚れとの相性と道具選びが大切です。
ウタマロに重曹やクエン酸を混ぜても大丈夫ですか?
家庭では、最初からいろいろ混ぜるより、汚れに合わせて分けて使う方が分かりやすいです。
重曹・クエン酸・アルカリ電解水・中性洗剤には、それぞれ向きや注意点があります。
特に、クエン酸などの酸性タイプと塩素系洗剤は絶対に混ぜないでください。
ウタマロに混ぜる掃除は大丈夫?重曹・クエン酸・アルカリ電解水を掃除屋目線で解説
ウタマロだけでお風呂の黒ずみは落ちますか?
軽い汚れや黒ずみ予防には使いやすいですが、すでに黒ずみが目立つ場合は、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
水はけの良いザラザラ床は、凹凸の奥に汚れが残りやすいため、洗剤だけでなくブラシ選びも大切です。
お風呂床のザラザラに汚れが残るのはなぜですか?
水はけの良いザラザラ床は、表面に細かい凹凸があります。
その凹凸の奥に、皮脂汚れ・石けんカス・シャンプーやボディソープの成分が残ると、黒ずみやザラつきとして目立つことがあります。
スポンジだけでは奥まで届きにくい場合があるため、月1回くらいはブラシで軽く動かすしっかり洗浄がおすすめです。
市販の洗剤で落ちなかったら、もう無理ですか?
市販の洗剤で落ちなかったからといって、もう無理とは限りません。
ホームセンターやドラッグストアで買える洗剤は、日頃のお手入れに使いやすい商品が多いです。
長く残った黒ずみや固い水垢、金属石けん系の汚れは、日用洗剤だけでは落ちにくいことがあります。汚れの種類と洗剤の相性、道具の届き方を見直すことが大切です。
水はけの良いザラザラ床は、毎日ブラシで洗った方がいいですか?
毎日しっかりブラシで洗わなくても大丈夫です。
日頃は洗剤をシュッシュして軽く流すだけでも、汚れをため込みにくくなります。
ただし、月1回くらいはブラシで凹凸の奥を軽く動かす「しっかり洗浄」をしておくと、黒ずみ予防につながります。
ステンレスブラシを使っても大丈夫ですか?
床材によっては細かな傷が入る可能性があります。
使う場合は、いきなり広い範囲で使わず、必ず目立たない場所で軽く試してから判断してください。
力まかせにゴシゴシこするのではなく、洗剤で汚れをゆるめたあと、毛先を凹凸に届かせるイメージで軽く動かすのがポイントです。
白いカリカリ汚れにはウタマロでいいですか?
白いカリカリ汚れや水垢は、ウタマロだけでは落ちにくいことがあります。
水垢や石けんカスが固く残っている場合は、水垢向けの掃除方法を検討することがあります。
ただし、酸性洗剤と塩素系洗剤は絶対に混ぜないでください。
ウタマロでお風呂の水垢は落ちますか?
軽いくすみや日常汚れなら落ちることがありますが、白く固まったカリカリ水垢は落ちにくいことがあります。
水垢はミネラル汚れなので、ウタマロだけで落ちない時は、洗剤の相性を見直すことが大切です。
ウタマロで落ちないお風呂床の汚れは、何を見ればいいですか?
黒ずみなのか、白い水垢なのか、金属石けん系のザラザラなのかを分けて見ると分かりやすくなります。
黒ずみは皮脂汚れや石けんカス、水垢、金属石けんが混ざっていることもあります。
ウタマロで落ちない時は、無理にこすり続けず、汚れの種類と道具の届き方を見直してみてください。
まとめ|お風呂の床の黒ずみにウタマロは使える。でも落ちない時は相性を見直す
ウタマロクリーナーは、日頃のお風呂床掃除には使いやすい洗剤です。
入浴後や気になった時に、床へシュッシュして軽く流すだけでも、皮脂汚れや石けん成分をため込みにくくなります。
軽い黒ずみや黒ずみ予防としては、使いやすい選択肢です。
ただし、水はけの良いザラザラしたお風呂床は、細かい凹凸の奥に汚れが残りやすい場所です。
日頃は、洗剤をシュッシュして軽く流すだけでも大丈夫です。
月1回は、ブラシで凹凸の奥を軽く動かす「しっかり洗浄」を足してあげると、黒ずみを作りにくくなります。
SNSで見るウタマロ掃除も、掃除を始めるきっかけとしては参考になります。
でも、泡が多いから落ちる、混ぜたから強くなる、というよりも、汚れの種類を見てあげる方が失敗しにくいです。
すでに黒ずみや水垢で困っている場合は、ウタマロだけで頑張りすぎず、汚れの原因に合った洗剤と道具を選んでみてください。
落ちない時は、掃除不足ではありません。
汚れと洗剤、道具の相性が少し違うだけかもしれません。







