今回は、八尾市の会社事務所にて床清掃を行いました。
長年、剥離をせずにワックス掛けの定期清掃を続けていたことで、 床全体に黒ずみやツヤのムラが出ている状態でした。
施工前の状態
一見すると床の汚れのように見えますが、 実際にはワックスの劣化と汚れの抱き込みが原因です。
ワックスを塗り重ねることで一時的にツヤは出ますが、 古いワックスを除去しないまま施工を続けると、 汚れを閉じ込めたまま層が重なっていきます。
ワックスの抱き込みとは?
ワックスの抱き込みとは、 床表面の汚れや古いワックスを完全に除去しないまま、 その上から新しいワックスを塗ってしまう状態のことです。
この状態が続くと、汚れがワックス層の中に閉じ込められ、 通常の清掃では落とせない黒ずみやムラになります。
なぜ通常清掃では落ちないのか?
表面の汚れであれば洗浄で落とせますが、 ワックスの中に入り込んだ汚れは表面清掃だけでは除去できません。
- ・ワックスの経年劣化
- ・汚れを抱き込んだままの塗り重ね
- ・古いワックス層の蓄積
- ・光沢ムラや黒ずみの発生
このような場合は、洗浄だけではなく剥離清掃が必要になります。
今回の施工内容
- ・古いワックスの剥離作業
- ・床面の洗浄
- ・新しいワックスの塗布
- ・光沢の均一化
古いワックスを一度リセットすることで、 黒ずみやムラを改善し、床本来の状態に近づけていきます。
施工後の仕上がり

剥離清掃後に新しくワックスを塗布することで、 床全体のツヤが均一になり、清潔感のある状態へ改善しました。
長年のワックスの塗り重ねでくすんでいた床も、 適切にリセットすることで印象が大きく変わります。
正しい床メンテナンスの方法
ワックスを綺麗に維持するためには、 定期的な剥離清掃によるリセットが重要です。
目安としては、2〜3年に1度の剥離清掃を行い、 古いワックスや汚れを一度すべて除去することが理想です。
剥離を行わずにワックスを塗り続けると、 汚れを抱き込んだまま蓄積され、 今回のような黒ずみやムラの原因になります。
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床の黒ずみは、定期清掃をしていても発生することがあります。
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まとめ
床の黒ずみが落ちない原因は、 単なる汚れではなく、ワックスの劣化や汚れの抱き込みであるケースがあります。
このような状態では通常清掃だけでは改善が難しく、 剥離清掃で一度リセットすることが重要です。
床の黒ずみやワックスのムラでお困りの方は、 状態に合わせたメンテナンスを検討してみてください。
床の黒ずみは、定期清掃をしていても発生することがあります。
床の黒ずみ・ワックス劣化に関連する施工事例
床の黒ずみやワックスの劣化は、店舗・オフィス・施設などさまざまな現場で発生します。 状態によっては、通常の床洗浄ではなく剥離洗浄が必要になる場合があります。
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