
今回の施工内容
- 大阪市浪速区のクリニック
- ホームページより新規お問い合わせ
- 開院2年目で初めての業者清掃
- 休診日にご担当者様立ち会いのもと施工
- エアコン6台の分解洗浄
- ドレンアップキットの取り外し洗浄
- 床洗浄・床から約20cmまでの低所清掃
- 接触ポイントのエタノール拭き上げ・消毒
- 作業人数4名・作業時間10時30分〜16時
大阪市浪速区のクリニックからホームページを通じてご依頼
今回は、ホームページをご覧になった大阪市浪速区のクリニック様より、院内の床洗浄とエアコン清掃についてお問い合わせをいただきました。
開院から2年目を迎え、毎日の診療で使用される床に少しずつ黒ずみが目立ち始めたタイミングでした。
エアコンについても開院後、一度も分解洗浄を行っていなかったため、床洗浄とあわせて院内のエアコン6台を清掃しています。
今回が初めて清掃業者へ依頼される機会だったため、休診日にご担当者様にお立ち会いいただき、医療機器やラック、院内設備、作業範囲などを一つずつ確認しながら施工を進めました。
初回施工は院内設備を確認しながら丁寧に対応
クリニック内には、医療機器や備品、ラック、配線などが多く配置されています。
今回は初めてお伺いする院内だったため、移動できる物と動かせない設備、作業時に注意が必要な場所などを、ご担当者様と確認しながら進めました。
物を避けながら床を洗浄するだけでなく、元の位置や院内の動線にも配慮し、確認時間を十分に確保しています。
初回施工で院内の設備や配置を把握できたため、次回以降は今回よりもスムーズに作業を進められると考えています。
初めての現場では作業時間を短くすることを優先せず、今後も安心してお任せいただけるよう、院内の状態を把握することを大切にしています。
開院後初めてエアコン6台を分解洗浄

院内のエアコン6台は、開院後初めての分解洗浄でした。
吹出口には大きな黒カビ汚れは見られませんでしたが、内部を分解すると、結露水が流れる部分や内部部品に汚れが蓄積していました。
エアコンの外側から見える部分だけでは、内部の状態までは判断できません。
今回は外装パネルやフィルターだけでなく、内部部品も取り外し、洗浄できる範囲を確認しながら作業しました。
業務用エアコンの清掃について
ドレンアップキットも取り外して洗浄
今回は、エアコン内部で発生した結露水を排水するためのドレンアップキットも取り外して洗浄しました。
ドレンアップキットは普段は見えにくい場所にありますが、内部には水分とともに流れ込んだホコリや汚れ、細かな付着物がたまることがあります。
洗浄前

洗浄前は、ドレンアップキットの底部や角に茶色い汚れが付着していました。
見た目にはエアコンのカビ汚れが強くない場合でも、結露水が通る内部部品には少しずつ汚れが蓄積していることがあります。
洗浄後

洗浄後は、底部や角に付着していた汚れが取り除かれ、内部の状態を確認しやすくなりました。
エアコン洗浄では、目に見える部分だけでなく、結露水が流れる経路や内部部品まで確認することが大切です。
クリニックのエアコン洗浄事例
床材に合わせて院内の床を機械洗浄
院内の床には、場所によって異なる床材が使用されていました。
診察室やバックヤードには抗菌仕様の塩ビシート、廊下や待合室には木目調のフロアタイルが使われています。
同じ院内でも床材の表面や汚れ方が異なるため、床の状態を確認しながら洗剤や機械の当て方を調整しました。
診察室・バックヤードの抗菌塩ビシート

診察室やバックヤードでは、抗菌仕様の塩ビシートを自洗機で洗浄しました。
壁際や設備の近くまで状態を確認し、医療機器や収納設備に注意しながら作業を進めています。
廊下・待合室の木目調フロアタイル

廊下や待合室は患者様やスタッフ様が頻繁に通るため、歩行による黒ずみが少しずつ目立ち始めていました。
開院から2年目という、汚れが強く固着する前のタイミングで洗浄できたため、床材本来の明るさや木目の印象を整えることができました。
今回はワックスを使用せず、床材本来の風合いを生かした洗浄仕上げとしています。
開院2年目は清掃を考える一つのタイミング
開院直後はきれいだった床も、毎日の歩行や土足利用によって、少しずつ黒ずみやくすみが目立つようになります。
汚れが強く固着してからではなく、目立ち始めたタイミングで洗浄することで、床への負担を抑えながら院内の美観を維持しやすくなります。
床から約20cmまでの低所清掃も実施
床洗浄とあわせて、壁際や巾木、ラックの足元、医療機器の周辺など、床から約20cmまでの低い場所も清掃しました。
低い場所は普段の目線から外れやすく、ホコリや細かな汚れがたまりやすい部分です。
床面だけを平面的に洗浄するのではなく、床に近い場所まで確認することで、患者様やスタッフ様が過ごす院内全体の清潔感につなげています。
接触ポイントをエタノールで拭き上げ・消毒
床洗浄と低所清掃のあとには、ドアノブやスイッチパネルなど、人の手が触れやすい接触ポイントをエタノールで拭き上げ・消毒しました。
クリニック清掃は、床の汚れやエアコン内部の汚れを落とすだけではありません。
患者様とスタッフ様が使用する院内を、清潔で気持ちよく過ごせる空間へ整えることも大切だと考えています。
立ち会いで作業をご覧いただき、年末清掃もご依頼
今回は、ご担当者様にお立ち会いいただきながら、作業内容や清掃方法を確認していただきました。
初めて清掃業者へ依頼する場合、「どのような人が来るのか」「医療機器や備品に配慮してもらえるのか」「どこまで作業するのか」と不安を感じることもあると思います。
実際にエアコンの分解状況や床洗浄の様子をご覧いただき、作業中に年末清掃のご依頼もいただきました。
立ち会いのもとで確認しながら丁寧に進めたことで、安心してお任せいただけたのではないかと感じています。
初回施工で院内の設備や動線も把握できたため、年末清掃では今回の確認内容を生かし、よりスムーズに作業を進めてまいります。
開院後の汚れが目立ち始めたタイミングで院内を整えました
今回は、大阪市浪速区の開院2年目のクリニック様で、エアコン6台の分解洗浄と院内の床洗浄を行いました。
大きな汚れや劣化が進んでからではなく、床の黒ずみが目立ち始めたタイミングでご相談いただいたことで、床材や設備への負担を抑えながら院内を整えることができました。
Ono Clean Serviceでは、床洗浄やエアコン清掃だけでなく、低所清掃や接触ポイントの拭き上げ・消毒など、患者様とスタッフ様が過ごす院内環境全体を考えた清掃を行っています。
関連するクリニック清掃事例
クリニック清掃のご相談について
クリニックの床やエアコンは、日々の診療の中で少しずつ汚れが蓄積します。
院内の床材や設備、医療機器の配置、休診日などを確認し、それぞれのクリニックに合わせた清掃内容をご提案しています。
大阪市浪速区をはじめ大阪府内で、床の黒ずみやエアコン内部の汚れ、低所のホコリなどが気になる場合は、必要な方だけご相談ください。







