
今回は、大阪市生野区の福祉施設にて、年2回の定期清掃の一部として床洗浄ワックスを行いました。
こちらの施設には昨年から定期的にお伺いしており、今回ご紹介するのは、利用者様の居室内ではなく、各フロアの共用スペース・廊下を中心とした床清掃です。
利用者様やスタッフ様が毎日通る場所は、日常清掃を続けていても、少しずつ歩行汚れやくすみが蓄積していきます。
定期清掃では、その時の床の状態を確認しながら洗浄し、必要なワックスを施工します。
今回は9:00〜13:00まで、3名で作業。床洗浄後はワックスを1層塗布しました。
今回の施工内容
- 地域:大阪市生野区
- 施設:福祉施設
- 作業内容:床洗浄・ワックス
- 清掃種別:年2回の定期清掃
- 作業範囲:共用スペース・廊下・1階食堂・ホールなど
- 作業時間:9:00〜13:00
- 作業人員:3名
- ワックス:1層仕上げ
大阪の施設清掃・定期清掃について
Ono Clean Serviceでは、介護施設・福祉施設などの床洗浄、ワックス、剥離洗浄、カーペット清掃に対応しています。
利用者様やスタッフ様がいらっしゃる施設では、仕上がりだけでなく、作業時間・動線・乾燥時間を共有しながら進めることを大切にしています。
大阪市生野区の福祉施設で床洗浄ワックスを行いました
今回の作業範囲は、各フロアの利用者様の居室内ではなく、共用スペースと廊下です。
1階では、廊下・食堂・ホールなど、利用者様やスタッフ様が日常的に通る場所を中心に床洗浄ワックスを行いました。
福祉施設の共用スペースは、人の行き来が多い場所です。
毎日の清掃を続けていても、歩行による黒ずみやくすみ、古いワックス層の傷みなどが少しずつ目立つことがあります。
今回は定期メンテナンスとして床を洗浄し、状態を確認したうえでワックスを1層塗布しました。
ワックスは、毎回厚く重ねればよいわけではありません。
床の状態や既存ワックス、歩行量を見ながら、その時に必要な仕上げを選ぶことが大切です。

広い場所と狭い場所で床洗浄機を使い分けました
今回の床洗浄では、広いスペース用の小型自動床洗浄機と、狭いスペースに対応しやすいアップライト型の機械を使い分けました。
ひとつの機械ですべての場所を進めるのではなく、廊下・食堂・ホールなど、それぞれの広さや家具の配置に合わせて機械を替えています。
どちらもコードレスのバッテリータイプのため、場所を移動するたびに電源を探す必要がありません。
人の出入りがある施設では、作業効率だけでなく、コードを広げずに作業できることも動線管理のひとつになります。


洗浄前に動かせる物を移動し、普段見えない場所も確認します
床洗浄ワックスを始める前には、動かせる物を先に移動し、普段は見えにくい場所の状態も確認します。
今回は消火器まわりも位置をずらし、下に残っているホコリや汚れを確認しました。
広い床面だけを機械で洗って終わるのではなく、隅・角・巾木まわり・物の下など、機械が届きにくい場所まで見ることが大切です。

1階の廊下・食堂・ホールは剥離洗浄も検討する時期に
今回、1階の廊下・食堂・ホールなど通行量の多い場所を確認すると、黒ずみや古いワックス層が残りやすくなっている箇所がありました。
年2回の定期清掃で床洗浄ワックスを続けていても、歩行量の多い場所では、通常洗浄だけでは整えにくい汚れやワックス層の蓄積が出ることがあります。
こうした場合に候補になるのが、古いワックスを一度除去して床面を整える剥離洗浄です。
ただし、黒ずみがあるからといって、すぐ剥離洗浄を行うわけではありません。
今回は通常の床洗浄ワックスで整えられる範囲を清掃しながら、今後のメンテナンスとして剥離洗浄を検討してもよい箇所があることを確認しました。

ワックス塗布後は乾燥時間と施設内の動線を確認します
床洗浄後はワックスを1層塗布しました。
ワックスを塗布した直後は、乾燥するまで10〜15分ほど歩行できない時間があります。
福祉施設の共用スペースは、利用者様やスタッフ様が日常的に使う場所です。
そのため、ワックスの仕上がりだけを見るのではなく、作業する順番や乾燥時間を確認し、施設内の動線をふさぎすぎないように進めます。
施設清掃で大切にしている安心・安全・安堵
仕上がりだけでなく、利用者様やスタッフ様の動線、作業時間の共有、完了後の安全確認まで含めて施設清掃と考えています。
施工後|床に光沢が戻り、共用スペースが明るい印象に
床洗浄後にワックスを1層塗布し、共用スペースの床に光沢が戻りました。
床面が整うことで、廊下や共用スペース全体もすっきりとした印象になります。

定期清掃は、一度きれいにして終わる作業ではありません。
半年ごとの状態を確認しながら、通常洗浄で維持できるのか、ワックスの状態はどうか、剥離洗浄を検討する時期なのかを見ていきます。
次回の定期清掃でも、床の黒ずみやワックス層の状態を確認しながら必要なメンテナンスを行います。
大阪で施設の定期清掃をご検討中の方へ
床の状態や清掃周期が決まっていない場合も、施設の広さ、床材、利用状況を確認しながら必要な作業をご提案します。
年1回・年2回の定期清掃から、複数施設のご相談まで対応しています。
まとめ|福祉施設の床状態を見ながら年2回の定期清掃を続けます
今回は、大阪市生野区の福祉施設にて、年2回の定期清掃の一部として、共用スペースと廊下の床洗浄ワックスを行いました。
作業時間は9:00〜13:00、作業人員は3名です。
広いスペースでは小型自動床洗浄機、狭い場所ではアップライト型の機械を使い分け、動かせる物は移動しながら、隅・角・巾木まわり・消火器の下まで確認しました。
洗浄後はワックスを1層塗布し、床の乾燥状態と動線を確認してから、通常どおり使える状態へ戻しています。
また、1階の廊下・食堂・ホールなど通行量の多い場所では、古いワックス層や黒ずみが残りやすく、今後は剥離洗浄を検討してもよい箇所も確認できました。
必要のない作業を先にすすめるのではなく、定期清掃の中で床の状態を見続け、必要な時期に必要な作業をお伝えする。
今後も、利用者様やスタッフ様の日常に配慮しながら、作業時間・作業範囲・乾燥時間を共有し、安心・安全・安堵につながる施設清掃を続けていきます。







