
大阪市平野区にある施設にて、業務用エアコンクリーニング、床洗浄ワックス掛け、窓ガラス・サッシ清掃を行いました。
施設や店舗のエアコンは、家庭用に比べて使用時間が長く、ホコリ・カビ・油汚れが内部にたまりやすい傾向があります。
今回は、ドレンアップキット付きの壁掛形エアコンや、厨房内に設置されたエアコンも含めて清掃しました。水漏れや臭いの原因になりやすい部分も確認しながら、施設全体の美観と衛生環境を整えていきます。
大阪市でエアコン内部のカビや臭いが気になる方は、サービス内容をまとめた大阪市のエアコンクリーニングページも参考にしてください。
この記事でわかること
- 大阪市平野区で行った施設清掃の内容
- 業務用エアコンに汚れがたまりやすい理由
- ドレンアップキット付きエアコンの注意点
- 厨房エアコンに付着しやすい油汚れの状態
- 床洗浄ワックス掛けで施設の印象が変わる理由
- 床の黒ずみや古いワックスが気になる場合の考え方
今回の施設清掃の内容
今回ご依頼いただいた清掃内容は、以下の通りです。
- ECOZEASシリーズ 壁掛形 三相 FAP56DB × 3台
- ECOZEASシリーズ 壁掛形 単相 FAP80DB × 1台
- F28STES-W × 1台
- 機能訓練室の床洗浄ワックス掛け
- 機能訓練室の窓ガラス・サッシ清掃
エアコンは合計5台をクリーニングしました。この記事では、その中でも特徴的だったドレンアップキット付きエアコンと、厨房内に設置されたエアコンを中心にご紹介します。
施工前の状態
施設内のエアコンは使用頻度が高く、内部にホコリやカビ汚れが蓄積しやすい状態でした。
また、設置場所や機種によっては、通常の壁掛けエアコンより分解に注意が必要なケースもあります。特に施設や店舗では、エアコンの下に設備や家具があることも多いため、作業前の確認が大切です。
今回の現場では、エアコン内部の汚れだけでなく、排水まわりの状態も確認しながら作業を進めました。
ドレンアップキット付きエアコンの洗浄
こちらのエアコンは、左側に白いボックスが設置されていました。

この白いボックスは、ドレンアップキットと呼ばれる部品です。
エアコン内部で発生した結露水を、自然勾配で流せない場所に設置されている場合、ポンプで水を持ち上げて排水するために使われます。
通常のエアコンより構造が複雑になるため、分解や洗浄では、配線・排水経路・ポンプまわりの状態を確認しながら慎重に作業する必要があります。
スライム状のカビ汚れが水漏れの原因になることもあります
ドレンアップキットまわりを確認すると、内部にはカビや汚れがたまっていました。

ピンク色のカビやぬめり汚れが、スライム状になって付着しています。
このような汚れが排水経路にたまると、ドレンポンプがうまく排水できなくなり、水漏れや異臭の原因になる可能性があります。
ドレンアップキット付きのエアコンでは、エアコン本体の熱交換器やファンだけでなく、ドレンパン・ポンプまわり・ホース内部の汚れも確認することが大切です。
今回も、ドレンアップメカのドレンパンからは強い臭いがあり、ホース内部からも黒い汚れが出てきました。

清掃後は、ドレンアップキットまわりの汚れを取り除き、排水に関わる部分もきれいに整えました。
エアコン内部から出た黒い汚水
エアコン本体の内部洗浄でも、黒い汚水が出てきました。

黒い汚水は、内部にたまったホコリ・カビ・油分などが洗浄によって流れ出たものです。
見た目にはそこまで汚れていないように見えるエアコンでも、内部には汚れがたまっていることがあります。特に使用頻度の高い施設では、定期的なクリーニングで衛生面と空調効率を保つことが大切です。
厨房内エアコンの油汚れも洗浄しました
こちらは厨房内に設置されていたエアコンです。

厨房まわりのエアコンは、空気中の油煙を吸い込みやすく、通常のホコリ汚れに油分が混ざりやすい環境です。
油を含んだ汚れはベタつきやすく、カビやホコリも付着しやすくなります。臭いの原因にもなりやすいため、厨房や調理スペースに近いエアコンは特に注意が必要です。



厨房内のエアコンも、部品を確認しながら丁寧に洗浄しました。
油汚れが絡んだエアコンは、家庭用エアコンとは汚れ方が違うため、洗浄時には素材や設置環境に合わせた対応が必要です。
窓ガラス・サッシ清掃で施設内の印象を整えます
エアコンクリーニングの後は、機能訓練室の窓ガラスとサッシ清掃も行いました。
窓まわりは、ホコリや砂ぼこりがたまりやすい場所です。普段のお掃除では手が届きにくいレール部分やサッシまわりをきれいにすることで、室内全体の印象も明るくなります。
施設では、利用者様やご家族、スタッフの方が日々過ごされるため、空調だけでなく窓まわりの清潔感も大切です。
機能訓練室の床洗浄ワックス掛け
最後に、機能訓練室の床洗浄ワックス掛けを行いました。

日頃からお掃除されているため、全体的にはきれいな印象でしたが、床は人の歩行や車いす、備品の移動などで少しずつ汚れやくすみが出てきます。
床洗浄では、表面に付着した汚れを洗浄し、ワックスを塗布してツヤと保護膜を整えていきます。


ワックスをかけることで床にツヤが戻り、施設内の印象も明るくなりました。
床は面積が広いため、きれいになると空間全体の清潔感が伝わりやすい場所です。施設や店舗では、定期的に床洗浄ワックス掛けを行うことで、見た目の印象だけでなく床材の保護にもつながります。
床の黒ずみや古いワックスが気になる方へ
床洗浄をしても黒ずみやくすみが残る場合、古いワックス層に汚れが入り込んでいることがあります。状態によっては、通常の床洗浄ではなく、古いワックスを取り除く剥離洗浄を検討するケースもあります。
業務用エアコンクリーニングが大切な理由
エアコンは、定期的に清掃を行わないと、以下のようなトラブルにつながることがあります。
- 冷暖房効率の低下
- カビや臭いの発生
- 電気代の増加
- 水漏れの発生
- 利用者様やスタッフの方が不快に感じる空気環境
特に施設や店舗では、家庭よりもエアコンの使用時間が長くなりやすいため、内部の汚れもたまりやすくなります。
見える部分のお掃除だけでは落としきれない内部のカビやホコリは、専門業者による分解洗浄で定期的にリセットしておくと安心です。
大阪市でエアコンクリーニングをご検討中の方へ
Ono Clean Serviceでは、大阪市を中心に、家庭用エアコンから業務用エアコンまでクリーニングに対応しています。
まとめ
今回は、大阪市平野区の施設にて、業務用エアコンクリーニング、窓ガラス・サッシ清掃、床洗浄ワックス掛けを行いました。
ドレンアップキット付きのエアコンでは、排水まわりにカビやぬめりがたまると、水漏れや臭いの原因になることがあります。また、厨房内のエアコンでは、油煙を吸い込むことでベタついた汚れが付着しやすくなります。
床洗浄ワックス掛けでは、床表面の汚れを洗浄し、ワックスでツヤと保護膜を整えました。床の黒ずみやくすみが通常洗浄で改善しにくい場合は、古いワックス層の状態を確認し、必要に応じて剥離洗浄を検討することもあります。
施設や店舗の清掃では、見える部分だけでなく、エアコン内部や床の状態まで整えることで、利用者様やスタッフの方が気持ちよく過ごせる空間づくりにつながります。
大阪市内で業務用エアコンクリーニングや施設清掃、床洗浄ワックス掛けをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
同じ施設で行った食堂エリアの床洗浄ワックス施工
前回の清掃後、追加作業として食堂エリアの床洗浄ワックス施工もご依頼いただきました。施設内の別エリアを継続して整えた施工事例です。
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