
神戸市中央区で、家庭用エアコン2台のクリーニングを行いました。
今回の機種は、東芝「RAS-B405R」とシャープ「AY-Z40SX」です。
この記事では、施工事例とあわせて、ご家庭でできるエアコンのお手入れについてもやさしく解説します。
今回のエアコンクリーニング情報
| 作業場所 | 神戸市中央区 |
|---|---|
| 施工台数 | 家庭用エアコン2台 |
| 機種 | 東芝 RAS-B405R/シャープ AY-Z40SX |
| エアコンタイプ | フィルターお掃除機能付きエアコン |
| 記事のテーマ | 自分でできるエアコンのお手入れと、プロに任せる範囲 |
フィルターお掃除機能付きでも、内部洗浄は別です
フィルターお掃除機能付きのエアコンは、フィルターについたホコリを自動で取ってくれる便利な機能です。
ただし、エアコン内部の送風ファン・熱交換器・吹き出し口まわりまで自動で丸洗いしてくれるわけではありません。
エアコンクリーニングでは、お掃除機能のパーツを取り外し、内部の状態を確認しながら高圧洗浄を行います。

自分でできるエアコンのお手入れ
ここからは、ご家庭でも取り組みやすいエアコンのお手入れを紹介します。
難しい分解をする必要はありません。
できる範囲を、できる時に行うだけでも、汚れやニオイの予防につながります。
フィルターのホコリを取る
エアコンフィルターは、ホコリがたまりやすい部分です。
掃除機でホコリを吸い取り、汚れが気になる場合は中性洗剤を使ってお風呂場などでやさしく洗い流します。
水洗いしたあとは、直射日光を避けて日陰でしっかり乾かしてください。
濡れたまま戻すと、カビやニオイの原因になることがあります。
使用後は内部を乾燥させる
夏に冷房や除湿を使うと、エアコン内部には結露による水分が残ります。
水分が残ったまま放置すると、ホコリや汚れを養分にしてカビや雑菌が増えやすくなります。
しばらく使わない期間がある時は、送風運転や内部クリーン機能を使って、内部の水分を飛ばしておくと安心です。
お出かけ前などに、タイマーを使って1時間ほど送風運転をするのもひとつの方法です。
暖房運転で内部を乾燥させる方法もありますが、室温が上がりやすいため、季節や室内環境に合わせて無理のない方法を選んでください。
パネル・ルーバーまわりを拭く
エアコンの外側パネルやルーバーまわりは、中性洗剤を薄めた布などで軽く拭くことができます。
ただし、奥まで無理に指や道具を入れるのは避けてください。
ルーバーや内部部品は割れやすい場合があり、力を入れすぎると破損することがあります。
無理に奥まで掃除しなくて大丈夫です
エアコンの奥に黒い汚れが見えると、つい自分で何とかしたくなります。
ただ、送風ファンの奥や電装部品まわりは、ご家庭で無理に触らない方が安全です。
見える範囲のお手入れまでで十分です。不安な時は、専門業者へ相談してください。
プロに任せた方がよいエアコン内部の汚れ
次のような状態がある場合は、内部洗浄を検討するタイミングです。
- 吹き出し口の奥に黒い点やカビ汚れが見える
- エアコンをつけるとカビ臭い
- 以前より風が弱くなった気がする
- 冷え方・暖まり方が悪い
- フィルター掃除をしてもニオイが戻る
- お掃除機能付きなのにホコリが気になる
内部の送風ファンや熱交換器に汚れがたまると、表面のお手入れだけでは改善しにくいことがあります。
目安として、2〜3年に一度のエアコンクリーニングを検討すると安心です。
神戸市中央区で家庭用エアコンクリーニングをご検討の方へ
エアコン掃除は、すべてを自分でしなければいけないわけではありません。
フィルター掃除や外側の拭き掃除など、ご家庭でできることだけでも十分意味があります。
ただし、内部の黒い汚れ・カビ臭さ・風量低下が気になる場合は、無理に奥まで触らず、エアコンクリーニングをご検討ください。
関連ページ
自分でできるエアコン掃除と、プロに任せた方がよい範囲はこちら
→エアコンは自分で掃除できる?できる範囲と注意点
エアコンの黒い汚れ・カビ臭さ・風量低下が気になる方へ
→家庭用エアコンクリーニングはこちら
エアコンクリーニングのタイミングを知りたい方へ
→エアコンクリーニングのタイミングはこちら







