掃除屋日々是好日 #028

7回裏のジェット風船のように、111本の空室清掃施工事例が意味を持ち始めた代表日記
111本の施工事例を整理していると、これまで積み重ねてきた記録が、7回裏のジェット風船のように一斉に意味を持ち始めたように感じました。

こんにちは。小野クリーンサービス代表の小野です。

今回は、小野クリーンサービスがこれまでどんな現場を積み重ねてきたのか、空室清掃・入退去清掃の施工事例を整理しながら振り返ってみました。

最近、これまでホームページに投稿してきた空室清掃・入退去清掃の施工事例を整理していました。

ひとつずつURLを確認していくと、自分が思っていた以上に数がありました。

その数は、111本。

正直、自分でも少し驚きました。

「80本くらいはあるかな」と思っていたのですが、実際に整理してみると111本。

この数字を見た時、ただ多いなと思っただけではなく、少し胸にくるものがありました。

ひとつの現場があり、写真を残し、記事にしてきた。

その繰り返しが、いつの間にか111本になっていました。

最初から、きれいな設計図があったわけではありません

正直に言うと、最初からきれいな設計図があったわけではありません。

ホームページを始めた頃から、今のようにSEOや検索対策を細かく考えていたわけでもありません。

その時その時で、目の前の現場がありました。

「この現場も残しておこう」
「写真があるから施工事例にしておこう」
「退去後の清掃の様子を、あとで見てもらえるようにしておこう」

そんな気持ちで、ひとつずつ投稿してきました。

今振り返ると、当時はとにかく目の前の現場をこなしながら、できることを残してきた感覚でした。

野球で言うなら、きれいなフォームを考える前に、まず打席に立って振ってきたようなものかもしれません。

とにかく振ってきた記録

「とにかく振って来い。振らんと何も起きへんぞ」

そんな気持ちで、空室清掃、退去後清掃、マンションやアパートの清掃、床や水回りの清掃など、現場ごとの記録を残してきました。

当時はバラバラに見えていた施工事例も、今あらためて見ると、小野クリーンサービスの大切な歩みでした。

111本は、ただの数字ではありませんでした

今回整理してみて、111本という数字を見た時、少し感慨深いものがありました。

1つの現場。

1本の記事。

1つの積み重ね。

その繰り返しが111本になっていました。

最初は、ただ施工事例として残していた記事かもしれません。

けれど今見ると、そのひとつひとつが、小野クリーンサービスが大阪で空室清掃・入退去清掃に向き合ってきた証拠でした。

退去後のお部屋を整えてきたこと。

管理会社様やオーナー様からご依頼をいただいてきたこと。

次に住まれる方が気持ちよく使えるように、キッチン、浴室、トイレ、洗面台、床、窓、ベランダなどを整えてきたこと。

それらが、111本の施工事例として残っていました。

数字だけを見ると、ただの本数かもしれません。

でも、自分にとっては、これまで振ってきた打席の記録のようにも感じます。

掲載していない現場にも、大切な理由があります

今回整理した空室清掃・入退去清掃の施工事例は111本ありました。

ただ、実際にはホームページに掲載していない現場もたくさんあります。

お客様のご事情や、建物名・お部屋の特定につながる情報、写真に写り込む私物や個人情報などを考えると、すべての現場を表に出せるわけではありません。

清掃の仕事は、汚れを落とすだけではありません。

その場所で過ごされてきた時間や、お客様のご事情にも、そっと配慮する仕事だと思っています。

ホームページに載っている施工事例は、これまでの仕事の一部です。

表に出していない現場も含めて、ひとつずつ丁寧に向き合ってきた積み重ねが、今の小野クリーンサービスを支えています。

111本は、見えている軌跡です

111本は、ホームページ上で見えている軌跡です。

でも、見えていない現場にも、同じように大切に向き合ってきました。

現場をきれいにすることと同じくらい、お客様の事情を守ることも大切にしています。

空室清掃は、部屋を次へつなぐ仕事です

空室清掃や退去後清掃は、ただ汚れを落とすだけの仕事ではありません。

前に住まれていた方の生活の跡を整え、次に使う方が気持ちよく入れる状態に近づける仕事です。

キッチンには、毎日の料理の跡があります。

浴室には、体を休めてきた時間があります。

トイレや洗面台、床、窓、ベランダにも、それぞれ生活の跡があります。

汚れは、ただ汚いものではありません。

そこで誰かが暮らしてきた足跡でもあります。

その足跡を丁寧に整えて、次へ渡す。

それが、空室清掃・退去後清掃の大切な役割だと思っています。

キッチンも、日記も、キッチリと

少し冗談のようですが、現場をきれいに整えることも、仕事の記録をきちんと残すことも、小野クリーンサービスにとっては大切な積み重ねです。

キッチンも、日記も、キッチリと。

汚れを落とすだけでなく、どんな現場に向き合ってきたのかを残しておく。

その記録が、いつか会社の土台になり、次の世代へ渡せるものになるのだと思います。

現場を整え、記録を残す。

それが小野クリーンサービスの積み重ねです。

昔の記事が、今になって生きてきました

今回、昔の施工事例を整理していると、当時は深く考えずに残していた記事が、今になって意味を持っていることに気づきました。

昔の自分が残してくれていた現場の記録が、今のホームページを支えてくれています。

当時は「とりあえず投稿しておこう」と思っていたものも、今見ると、小野クリーンサービスが実際に現場で積み重ねてきた証拠でした。

これは、あとから急に作れるものではありません。

長く続けてきたからこそ残っているものです。

そう考えると、過去の自分にも少しだけ「よう残したな」と声をかけたくなりました。

代表として思うこと

最初から全部が見えていたわけではありません。

それでも、現場に立って、写真を残して、記事にしてきました。

その積み重ねが、今の小野クリーンサービスを支えているのだと思います。

今は、7回裏にいるような気持ちです

今回、111本の施工事例を整理していて、ふと野球の7回裏のようだなと思いました。

1回から6回までは、とにかく目の前の球を振ってきました。

空振りもあったと思います。

思ったように届かなかった記事もあったかもしれません。

それでも、現場があり、写真があり、できる限り記録に残してきました。

当時は、それが何につながるのかまでは、はっきり見えていなかったかもしれません。

でも今、111本という形で並べてみると、そのひとつひとつが小野クリーンサービスの土台になっていたことに気づきました。

野球は、7回裏からがおもしろい。

ここまで守って、振って、つないできたものが、ようやく勝負になる時間です。

私自身も、今はそんな7回裏にいるような気持ちです。

まだ試合は終わっていません。

むしろ、ここからが一番おもしろいところだと思っています。

これまで積み重ねてきた現場の記録を整理し、必要なものを次につなげていく。

昔の記事が今のホームページを支え、今の取り組みが次の世代へ渡っていく。

そう考えると、これまで振ってきたことには、ちゃんと意味があったのだと思えます。

7回裏からが、いちばんおもしろい

最初からすべてが見えていたわけではありません。

それでも、振って、残して、積み重ねてきました。

今になって、その記録が小野クリーンサービスの土台として生きてきています。

まだ試合は終わっていません。ここからが、一番おもしろいところです。

次の世代へ残しておきたいこと

いつかこの仕事を次の世代へ渡す時が来ても、きれいな言葉だけではなく、現場で積み重ねてきた記録を残しておきたいと思っています。

111本の施工事例は、私にとってただの記事ではありません。

これまで小野クリーンサービスが、ひとつずつ現場に向き合ってきた証拠です。

これから先、誰がこの仕事を受け継いでいくとしても、この積み重ねを大切にしてほしいと思っています。

清掃の技術だけではなく、現場への向き合い方。

お客様の事情に配慮すること。

表に出せることと、表に出さない方がいいことを見極めること。

そして、目の前の仕事をひとつずつ丁寧に残していくこと。

そういう姿勢も、仕事の一部として伝えていけたらと思っています。

これからも、現場の記録を大切にしていきます

ホームページの記事は、ただ検索に出すためだけのものではありません。

どんな現場に向き合ってきたのか。

どんな清掃をしてきたのか。

どんな考え方で仕事をしているのか。

それを伝えるための、大切な記録でもあります。

これからも小野クリーンサービスでは、空室清掃・入退去清掃をはじめ、店舗清掃、クリニック清掃、床清掃、エアコンクリーニングなど、現場での仕事を丁寧に残していきたいと思います。

派手なことはできないかもしれません。

でも、ひとつずつ現場に向き合い、ひとつずつ記録を残していく。

その積み重ねが、いつかまた大きな意味を持つと信じています。

あわせて読みたい代表日記

111本の施工事例を振り返る中で、若い頃に出会った職人の親方さんや、清掃という仕事にたどり着いた理由も、今の小野クリーンサービスにつながっていると感じています。

空室清掃・退去後清掃をご検討中の方へ

大阪で空室清掃・退去後清掃をご検討中の方は、下記ページもあわせてご覧ください。

大阪の空室清掃ならお任せ|退去後クリーニング完全ガイド

これまでの施工事例をもとに、空室清掃で対応できる内容や、退去後のお部屋を整える時の考え方をまとめています。

これからも、目の前の現場を大切に。

そして、振れる時は振っていきます。

振らないと、何も始まりませんから。

人生も、7回裏からが面白い。


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