
今回は、高槻市の施設にて、年2回の定期清掃として床洗浄ワックスとカーペット清掃を行いました。
作業範囲は、1階・2階の食堂、共用部、廊下、談話室、エントランスなど約600㎡です。
施設内には食堂が2か所あるため、利用者様の食事時間と重ならないよう作業工程を調整しました。
1階食堂は9:30〜11:00、2階食堂は12:45〜14:00に清掃。床材や使用状況を確認しながら、床洗浄ワックスとカーペット清掃を分けて進めています。
今回の施工内容
| 地域 | 大阪府高槻市 |
|---|---|
| 作業内容 | 床洗浄・ワックス仕上げ、カーペット清掃 |
| 清掃種別 | 年2回の定期清掃 |
| 作業箇所 | 1階・2階食堂、共用部、廊下、談話室、エントランス |
| 施工面積 | 約600㎡ |
| 作業前確認 | 9:00〜9:30 |
| 清掃作業 | 9:30〜14:00 |
| 1階食堂 | 9:30〜11:00 |
| 2階食堂 | 12:45〜14:00 |
| 作業人員 | 3名 |
| ワックス | 1層仕上げ |
高槻市の施設で約600㎡を定期清掃
今回清掃したのは、利用者様やスタッフ様が日常的に使用される場所です。
食堂や談話室では椅子やテーブルを動かす機会が多く、廊下やエントランスは人の行き来が集中します。
日常清掃を続けていても、こうした場所には少しずつ歩行汚れやくすみ、カーペット内部の細かなホコリが残ります。
年2回の定期清掃では、床材や汚れ方に合わせて清掃方法を切り替えながら、施設内の清潔感を維持しやすい状態へ整えていきます。
食事の時間帯を避け、2か所の食堂を分けて清掃
施設清掃では、清掃する側の都合だけで作業を進めることはできません。
今回は9:00から作業箇所を確認し、利用者様の食事時間に影響が出ないよう、当日の作業工程を打ち合わせました。
1階食堂は9:30〜11:00、2階食堂は12:45〜14:00に清掃しています。
作業箇所に応じて、利用者様にはお部屋または別の場所でお待ちいただき、ほかの清掃箇所と順番を調整しながら進めました。
開始時間と終了予定を事前に共有することで、施設のご担当者様も利用者様の移動や食事の準備を調整しやすくなります。
2階食堂は12:45から床洗浄を開始
掲載している作業中の写真は、2階食堂の床洗浄ワックスです。
食事の時間帯を避けて12:45から作業に入り、動かせるテーブルや椅子を順番に移動しながら、普段は什器の下になっている床も洗浄しました。
広い床面には、小型の自動床洗浄機を使用しています。
床を洗いながら汚水を回収し、ワックスを塗布できる状態へ整えていきました。

カーペット部分はアップライトで除塵してから洗浄
施設内のカーペット部分も、今回の定期清掃に合わせて清掃しました。
カーペットは、見た目には大きな汚れがなくても、日常の歩行によって砂ぼこりや細かなホコリが繊維の中へ少しずつ入り込みます。
そこで、まずアップライトタイプの掃除機を使用して、カーペット表面だけでなく、繊維の中に入り込んだ乾いた汚れを除塵しました。

アップライト掃除機で十分に除塵したあとは、ポリッシャーを使用してカーペットを洗浄します。
人がよく通る場所では、歩行によって持ち込まれた汚れが少しずつ蓄積していきます。
硬質床とカーペットでは素材も汚れ方も異なるため、同じ方法で一律に清掃するのではなく、それぞれの床材に合わせて工程を切り替えています。

作業中看板を設置し、利用者様の安全に配慮
床洗浄中やワックスの乾燥中は、床が濡れているため歩行できない時間があります。
今回は作業中看板を設置し、どの場所を清掃しているのか分かるようにしました。
利用者様にお待ちいただく場所と清掃範囲を分け、床の状態を確認しながら区画ごとに作業を進めています。

床をきれいに仕上げることだけが、施設清掃ではありません。
濡れた床への立ち入りを防ぎ、利用者様やスタッフ様が安全に過ごせるよう作業範囲を管理することも大切です。
洗浄後はワックスを1層塗布
硬質床は、床面の洗浄と汚水回収を行ったあと、乾燥状態を確認してワックスを1層塗布しました。
ワックスには床の光沢を整えるだけでなく、床表面を保護し、日常清掃を続けやすくする役割があります。
塗布後は仕上がりに足跡やムラが残らないよう、床が乾くまで歩行せずに待ちます。

清掃した場所を安全にいつもの日常へ返す
ワックスの乾燥後は、移動したテーブルや椅子を元の位置へ戻しました。
カーペット部分も清掃後の状態を確認し、利用者様やスタッフ様が通常どおり使用できるよう整えます。
床の乾燥状態と周囲の安全を確認し、14:00に作業完了です。
清掃した場所を、安全にいつもの日常へ返す。
そこまで確認して、施設の定期清掃が完了したと考えています。
施設清掃で大切にしている安心・安全・安堵
作業前の時間共有、利用者様の動線への配慮、作業中の安全表示、完了後の乾燥確認まで含めて施設清掃と考えています。
施工後は2階食堂全体が明るい印象に
施工後は床の光沢が整い、2階食堂全体がすっきりと明るい印象になりました。
年2回の定期清掃は、床が大きく汚れてから元へ戻すためだけの作業ではありません。
硬質床は定期的に洗浄してワックスで保護し、カーペット部分は除塵と洗浄を行うことで、日常清掃だけでは残りやすい汚れを定期的にリセットします。
床材に合わせた清掃を続けることで、施設内の清潔感と床の状態を維持しやすくなります。
まとめ
今回は、高槻市の施設にて、年2回の定期清掃として床洗浄ワックスとカーペット清掃を行いました。
作業範囲は、1階・2階の食堂、共用部、廊下、談話室、エントランスなど約600㎡です。
利用者様の食事時間を避けるため、1階食堂は9:30〜11:00、2階食堂は12:45〜14:00に清掃しました。
硬質床は洗浄後にワックスを1層塗布。カーペット部分はアップライト掃除機で除塵したあと、ポリッシャーを使用して洗浄しています。
作業中は利用者様の動線と清掃範囲を分け、作業中看板を設置。床材や使用状況に合わせて清掃方法を切り替えながら、通常どおり使用できる状態まで確認して作業を完了しました。
今後も施設の日常に溶け込むよう、利用者様とスタッフ様の動線に配慮しながら、安心・安全・安堵につながる定期清掃を行っていきます。
高槻市で施設の定期清掃をご検討中の方へ
床洗浄ワックスやカーペット清掃など、清掃する範囲や周期が決まっていない場合も、施設の広さ、床材、利用状況を確認しながら必要な作業を整理します。







