
吹田市の介護施設で年2回の定期清掃を行いました
大阪府吹田市の介護施設で、年2回の定期清掃を行いました。
今回の作業は、共用廊下のカーペットドライクリーニングと、食堂・共用スペースの床洗浄ワックスです。
作業は3名で、9:00から14:30まで。
床洗浄後のワックスは1層仕上げです。
介護施設の清掃では、床だけを見て作業するわけではありません。
廊下を通られる利用者様。
声をかけながら動かれる職員様。
食事や配膳の時間。
居室で休まれている方の生活リズム。
そうした施設の日常の中へ入らせていただく作業です。
だからこそ、清掃する側の都合だけで一気に進めるのではなく、作業中看板を設置し、利用者様や職員様の動きを見ながら、床材ごとに作業を分けて進めました。
清掃は、床を光らせるためだけの作業ではありません。
清掃後に、利用者様と職員様がまたいつものように過ごせる場所へ戻すこと。
そこまで含めて、介護施設の定期清掃だと考えています。
介護施設の定期清掃で、こんなお悩みはありませんか?
- 利用者様がいる中で床清掃をどう進めるのか分からない
- 食事や配膳の時間と清掃作業が重ならないか心配
- 車いすや歩行器の通行に配慮して作業してほしい
- ワックスが乾くまで通行できない時間が気になる
- カーペットと木目調床など、異なる床材が混在している
| 地域 | 大阪府吹田市 |
|---|---|
| 施設種別 | 介護施設 |
| 清掃種別 | 年2回の定期清掃 |
| 作業内容 | カーペットドライクリーニング、床洗浄ワックス |
| 作業箇所 | 居室前の共用廊下、食堂、共用スペース |
| 作業時間 | 9:00〜14:30 |
| 作業人数 | 3名 |
| 仕上げ | ワックス1層仕上げ |
施設清掃・福祉施設清掃について
介護施設や福祉施設では、床の仕上がりだけでなく、利用者様や職員様の動線、作業時間、床の乾燥、備品の復旧まで含めて清掃計画を考える必要があります。
共用廊下と食堂では、床の使われ方が違います
今回の施設には、居室前の共用廊下と、食堂・共用スペースがありました。
同じ介護施設の中でも、床の使われ方は同じではありません。
居室前の共用廊下は、利用者様が移動される場所です。
職員様も何度も行き来されます。
歩行だけでなく、車いす、歩行器、配膳、見守りなど、さまざまな動きが重なる場所です。
そのため、床には少しずつ歩行汚れや細かなホコリがたまります。
一方、食堂や共用スペースは、食事の時間や椅子の出し入れ、テーブルまわりの移動が多い場所です。
毎日使われる場所だからこそ、日常清掃をされていても少しずつくすみが残っていきます。
今回は、ひとつの方法でまとめて清掃するのではなく、床材と使われ方に合わせて作業を分けました。
共用廊下はカーペットドライクリーニング。
食堂・共用スペースは床洗浄ワックス。
それぞれの場所に合う方法で、次の期間も使いやすい状態へ整えていきます。
介護施設では利用者様・職員様の動線を見ながら工程を組みます
介護施設の定期清掃では、実際に床を洗う前の段取りがとても大切です。
床を洗う場所。
機械や資機材を置く場所。
コードが通る場所。
床が濡れる場所。
ワックスを塗って乾燥させる場所。
どの場所も、利用者様や職員様の動きと重なる可能性があります。
そのため、作業中看板を設置し、清掃している範囲が分かるようにしました。
ただし、看板を置けばそれで終わりではありません。
誰がどこを通るのか。
どの場所を先に仕上げると、施設の動きへの負担が少ないのか。
床が乾燥するまで、どの範囲を空けておく必要があるのか。
食事や配膳の動きと重ならないか。
そうした施設の流れを見ながら、無理のない順番で作業を進めます。

施設清掃で大切にしているのは、安心・安全・安堵です。
作業内容や作業範囲が分かる安心。
濡れた床や機材まわりに配慮する安全。
清掃後に、またいつものように使える場所へ戻る安堵。
この3つがそろって、介護施設の定期清掃はようやく終わりに近づきます。
共用廊下はカーペットドライクリーニングで整えました
共用廊下のカーペット部分は、ドライクリーニングで清掃しました。
カーペットは、表面だけを見ても汚れの状態が分かりにくい床材です。
毎日の歩行によって、細かなホコリや土ぼこりが繊維の間へ入り込みます。
見た目には大きく汚れていないように見えても、よく歩く場所だけ少しくすんで見えたり、通路の中心と端で見え方が変わったりすることがあります。
介護施設の共用廊下では、汚れを整えることと同じくらい、清掃後にいつ通行できる状態へ戻せるかも大切です。
水分が多く残れば、それだけ乾燥にも時間がかかります。
通行できない時間が長くなると、利用者様や職員様の動きにも影響します。
今回は、廊下の使われ方と床材を見ながら、カーペットドライクリーニングで整えました。

カーペット清掃については、大阪のカーペット洗浄ページでも、汚れ方や清掃方法をまとめています。
食堂・共用スペースは床洗浄後にワックス1層で仕上げました
食堂・共用スペースの木目調床は、床洗浄後にワックス1層で仕上げました。
食堂まわりは、施設の中でも床への負担がかかりやすい場所です。
食事の時間があります。
椅子を引く動きがあります。
テーブルまわりを職員様が動かれる時間もあります。
毎日使われる場所だからこそ、日常清掃をされていても、歩行汚れやくすみが少しずつ残っていきます。
木目調の床は、表面がくすんでくると木目がぼんやりして見え、空間全体が少し重たい印象になることもあります。
今回は、自動床洗浄機を使って床面を洗浄し、汚水を回収しました。

ワックスを塗る前の床洗浄は大切な工程です。
床表面に汚れが残ったままワックスを重ねると、汚れやくすみをワックス層の中へ抱き込むことがあります。
床を明るく見せたいからといって、何層も重ねればよいわけではありません。
今回は床の状態を見ながら、洗浄後にワックスを1層塗布しました。
年2回の定期清掃は、汚れてから慌てて戻すためだけの作業ではありません
今回の介護施設は、年2回の定期清掃です。
半年ごとに同じ施設へ入ることで、前回から床の状態がどう変化しているかを見ることができます。
廊下のカーペットにくすみが出ていないか。
食堂まわりの床のツヤが落ちていないか。
よく歩く場所だけ黒ずみが強くなっていないか。
ワックスを重ねすぎて、床が重たく見えていないか。
そうした変化を確認しながら、日常清掃だけでは整えにくい部分を定期的に整えていきます。
強く洗って、一度で無理に戻すことだけが定期清掃ではありません。
施設の日常に合わせながら、次の半年も使いやすい状態を維持していくこと。
それが、年2回の定期清掃の役割だと考えています。
年2回の定期清掃で見ていること
日常清掃では、毎日のホコリや軽い汚れを整えることができます。
一方で、歩行量の多い場所のくすみ、カーペットの繊維に入った汚れ、ワックス面のツヤ落ちは、日常清掃だけでは戻しにくいことがあります。
定期清掃では、床材ごとの状態を確認しながら、次の期間も使いやすい床へ整えていきます。
施設清掃は、作業時間と通行再開まで考えて進めます
介護施設では、床がきれいになればそれで終わりではありません。
利用者様がいつ通れるのか。
職員様が安心して案内できるのか。
食堂や共用スペースを、普段どおり使える状態へ戻せているのか。
作業そのものと同じくらい、こうした時間の管理が大切です。
特にワックスを塗布した場所は、十分に乾燥するまで通行できません。
そのため、施設の動きを見ながら作業する場所と順番を組み、完了した場所から安全に戻していきます。
ワックス後は、乾燥と通行できる状態を確認します
ワックスを塗ったあとは、十分に乾燥しているか確認します。
ここを急ぐと、足跡が入ったり、仕上がりにムラが出たりすることがあります。
何より、乾ききっていない床を歩くのは危険です。
介護施設では、床の仕上がりと同じくらい、通行再開のタイミングを大切にしています。

機材を片付ける。
作業中看板を外す。
床の乾燥を確認する。
動かしたものを元の位置へ戻す。
施設の方へ完了をお伝えする。
ひとつひとつは小さな確認ですが、施設をいつもの日常へ戻すためには欠かせません。

吹田市で介護施設の床清掃をご検討中の方へ
介護施設の床清掃では、施設内のすべての床を同じ方法で清掃するわけではありません。
カーペットにはカーペットに合った清掃。
木目調床や長尺シートには、それぞれの床材や状態に合わせた洗浄。
必要に応じてワックスの状態も確認します。
また、利用者様や職員様がいる施設では、清掃方法だけでなく、作業時間や通行できない時間への配慮も欠かせません。
食事や配膳の時間。
利用者様の移動。
職員様の動線。
床の乾燥時間。
そうした施設の日常を見ながら、清掃する場所と順番を組んでいきます。
床をきれいにするだけでなく、清掃後にいつもの施設の流れへ戻すこと。
Ono Clean Serviceでは、そこまで含めて施設の定期清掃と考えています。
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まとめ|吹田市の介護施設で年2回の定期清掃を行いました
今回は、大阪府吹田市の介護施設で、年2回の定期清掃を行いました。
作業内容は、居室前の共用廊下のカーペットドライクリーニングと、食堂・共用スペースの床洗浄ワックスです。
作業は3名で、9:00から14:30まで。
床洗浄後のワックスは1層仕上げです。
介護施設では、利用者様や職員様が普段どおり生活されている中で清掃を進めることがあります。
そのため、床材に合った清掃方法を選ぶだけでなく、食事や配膳の時間、車いすや歩行器の通行、職員様の動線、床の乾燥時間まで見ながら工程を組むことが大切です。
今回も作業中看板を設置し、施設の動きを見ながら作業を進めました。
カーペットはカーペットに合った方法で。
木目調床は洗浄後にワックスで。
そして清掃後は、安全に通行できることを確認して、いつもの施設の日常へ戻します。
年2回の定期清掃で、次の期間も気持ちよく使っていただける状態へ整えました。







